第3の迷路 ~繋がりたいゾーン~ 1回目

20151025125655

~月先生のカウンセリング室にて~

月:ダンスセラピーの勉強は進んでいますか。

浅子:はい、セラピスト協会からの紹介で、アメノウズメダンスラボに通っています。
  学べば学ぶほど、発見が多くあって、すごく興味深いです。

月:それは良かったですね。たとえばどんなところが興味深いですか?

浅子:ラボの主催者である雨野先生が
  「ダンスはコミュニケーションである」とよくおっしゃるんです。
  ダンスを通して「自己と関わる」こと、
  「他者と関わる」ことが同時に進行して、
  自分のことがよくわかるし、
  人のことも言葉を介さずに理解することができるようになって来ました。
  これは初めての経験でした。

月:浅子さんの感受性がますます研ぎ澄まされてきてますね。

浅子:今まで私、人と関わることが苦手だったんです。
  よく誤解されましたし、人が怖くて心を開けませんでした。
  人の言葉も信用できませんでした。
  でも、身体を通してのコミュニケーションだと、
  なぜかうまくいくのです。身体は嘘がつけないからでしょうか。
  人と関わることがだんだん怖くなくなって来ました。

月:それは素晴らしいですね。
  ダンスセラピーを学ぶと、
  意識と身体がいかに密接に繋がっているかが良くわかると思います。
  もともとは言葉で自分のことが表現しにくい精神障害や
  知的障害を持つ方々のための治療として用いられたのが始まりですからね。
  今や医療や教育、メンタルヘルスの場などで幅広く利用されています。
  日本では20年くらい前から、病院や施設などで取り入れられ始めましたね。

浅子:ストレスケアにもいいですし、簡単なダンスやリズムを通して、
  高齢の方の心身の機能回復に役立っていますよね。
  早くセラピストの資格を取って、施設などで働けたらいいなあと思っています。

月:新たな目標ができて良かったですね。目がキラキラしていますよ。

浅子:月先生のおかげです。
  それに、今度、ロイの推薦でハワイ島で行われるフラの大会に参加することになったんです。
  カヒコとアウアナの両方を、現地の仲間と踊ります。

月:それはすごいですね。日本人として誇らしいですね。
  今回の宿題は、ハワイのいろんな人たちと、さらに交流を深める、というのにしましょう。
  浅子さんを大切に思ってくれる人達ばかりではなく、初めての人や苦手だと思う人とも、
  自分の枠をはみ出し、積極的に繋がってください。
  それと、これをプレゼントします。

浅子:ノート、ですか?

月:はい、守護神との対話ノートです。
  このノートで、もっとご自分から守護神に働きかけてください。
  日記のように、ご自身の気持ちを書き連ねて、
  守護神に聞いてもらうというのでもいいですし、
  ひたすら感謝するノートにしてもいいです。
  お願い事をするときは、もうすでにそれを守護神が叶えてくださったかのように、
  リアルにその状況をイメージして、完了形で書いてください。
  未来のエネルギーの先取りです。実際にわくわくするような感情を味わってくださいね。
  そしてもちろん、守護神にお礼を言って締めくくってください。

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