第4の迷路 ~貢献したいゾーン~ 13回目

20151121074221

音也:
次に、あ―――と言いながら踊ってみましょう。
ゆっくりとくるくる回るのもいいですね。

宇宙の始まりのエネルギーと一体になった気がしませんか?
自分の中にどんどん力が湧いてくるでしょう?

自分のネガティブな感情がすべて、
‘あ’という宇宙の高いバイブレーションで、
洗い流されていくのを感じてください。

それでは、徐々に踊るのをやめてください。
私は今、手に光のボールを持っています。
そのボールをみんなでパスして回していきましょう。

今日の出会いにありがとう、という気持ちを込めてパスして行ってくださいね。

(浅子が美穂にパスする。
美穂はしっかりとキャッチしてありがとう、と言って、医学生にパスする。
同じように、次々と回していく)

月:
最後は僕で終わりかな。
このボール、パスされるごとにどんどん光が強くなっていきましたね。
みんなの愛がいっぱい詰まっていますね。これはどうすればいいのかな。

浅子:
私達を生かしてくれている地球にプレゼントしましょう。

月:
それはいい考えですね。
(ボールを下に置いて地面に入れ込む)

浅子:
皆さん、初めてなのに、ちゃんとイメージができていて素晴らしかったです。
押さえていた感情の解放や、深い気づきも起こりましたね。

今日は第1回なので、基本的なワークになりましたが、
次回はそれをさらに進めて、さらなる浄化と解放、
そして自分の神様と繋がるダンスセラピーをしていきたいと思います。

医学生:
初めてのことでどうなるかと思ったけど、すごく気持ちよかったです。
踊っていてはっきりと思いました。
僕はもう、人の決めた路線を歩くのはやめる。
自分の気持ちに忠実になって、親の言うなりではなく、
自分で人生のかじ取りをして行きます。

同性愛者:
踊って改めて気付かされたんだけど、この世界は愛に満ちているのね。
神様は全てに平等に愛を降り注いでくれているわ。

女とか男とか、人を愛するのにそんな区別は関係ないわ。
アタシが愛した人はたまたま男性だっただけのこと。
人のまなざしなんか気にしないで、
アタシは自分の愛する人をこれからも堂々と愛していくわ。

会社員:
上司がどうとか、出世がどうとか、そんなことはもうどうでもよくなりました。
それよりももっと大事なことに目を向け、本当に果たしたい人生の仕事に取り組んでいきます。
踊っていたら、田舎にいる両親の顔が思い浮かびました。
ずいぶんと会っていないので、久しぶりに会いに行こうと思います。

美穂:
踊っていたら、小さな自分が出てきて、
私が悪い子だからお父さんとお母さんが離婚してしまったと泣いていました。

私は、そんなことないよ、あなたは全然悪くない、
大人の事情で別れるのよ、って抱きしめてあげました。
私、この思いが今回のことを引き寄せてしまったんだということに気づいたんです。

悪い子だから、自分は罰せられて当然なんだと。
子供ってなんて健気なんでしょうね。

その子を抱きしめながら、一緒に踊ってたんです。
そして神様の光のシャワーを浴びたとたん、
それでいいの、もう大丈夫、って声が聞こえたんです。

浅子先生かと思ったら、そうじゃありませんでした。
すると、今まで泣いていた小さな自分がニコニコ笑って、
きらきらした光になって私の胸の中に溶けて行ったのです。
こんな不思議な経験は生まれて初めてです。

(続きは明日へ)

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